株式会社TFDコーポレーション

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TFD コーポレーションが選ばれつづける3つの理由

理由その1.98%以上の入居率

弊社の自社ブランド「ルーブルマンションシリーズ」は 1977 年の創業以来、19,996 戸*という供給実績を誇り、多くの支持を集めてまいりました。


投資用不動産ビジネスを手掛けるうえでは、「安定した家賃収入をオーナー様にご提供し続けること」が、長期の目線で考えた際、最も重要であると考えており、入居率の高さも創業以来高い支持を集めている理由のひとつです。

高い供給実績により裏付けされた独自の視点から「立地・住環境・機能性・居住性」を追求し、入居率は平均で 98%以上*と非常に高い水準を維持しております。


入居率の高さを特徴として謳っている他社企業様も数多くございますが、オーナー様との長いお付き合いの中で、40 年以上も絶えず高い入居率を誇っているのが「ルーブルマンションシリーズ」です。


※2023年4月実績 自社調べ

理由その2.独自の土地仕入れ基準

弊社は、独自の土地仕入れ基準のもと、通勤・通学利用者が安定して見込める主要路線沿線を中心に、高い不動産需要が見込まれるエリアに限定して土地を仕入れております。

 

実際、弊社自社ブランドの「ルーブルマンションシリーズ」には、
・全ルーブルマンションのうち、最寄り駅まで徒歩 10 分以内に位置する物件率、約 93%
・全ルーブルマンションのうち、最寄りの 4 年制大学まで 3km 圏内に位置する物件率、約95%という特徴がございます。

 

下に掲載している「ルーブルシリーズ開発実績マップ」に是非お目通しください。

入居需要が見込める「高い入居率が維持できて、オーナー様に安定した家賃収入をご提供できる」 ことにこだわっているか、ご実感頂けることと存じます。

2022年現在、競争が激化し土地価格が高止まりしておりますが、弊社では「無理をしてまで土地を仕入れない」という方針を掲げております。

 

無理をして土地を仕入れることは当然マンション販売価格も上昇することになり、オーナー様の収入と支出のバランスに大きな影響を及ぼします。また相場より家賃を高く設定せざるを得ず、空室のリスクも上昇させることになります。

 

弊社の場合、約 3,000 戸の保有物件から毎月入ってくる安定した家賃収入がありますので、「無理をして土地を仕入れざるを得ない」他社企業様と違い、売上に頼らない経営も構築できております。

 

更に 40 年以上の歴史があるからこそ長きに渡り培った太いパイプで結ばれた地元の不動産業者様、仲介業者様からの信頼もあり、これからもワンランク上のクオリティを提供し続けてまいります。

理由その3.「長い目線でみたおつきあい」を、最優先している

皆様ご存知の通り、投資用マンションを販売する会社は大小問わず国内に多数ございますが、ひとことで「投資用マンションを販売する会社」といっても、その業態は様々です。


販売代理契約に基づく営業活動のみを行う事も可能ですし、自社ブランドのマンションを分譲できなくても、既にお持ちのお客様から部屋単位で中古マンションを仕入れ、それを再販する業態もございます。


そのため、営業ノウハウや人脈があれば比較的起業しやすいということもあり、投資用不動産を扱う企業数は多く、中には創業間もない企業様もございます。


弊社は2023年4月現在 3,000戸にせまる自社物件を保有しており、お客様と同じように長期目線にたったマンション経営を行っております。


20年、30年、40年とお客様と長いお付き合いするためには当然会社も存続しなければなりません。

そのためには景気には左右されない安定した売上(家賃収入)が必要となります。

事実、「投資用マンション販売を主業とする会社」は、国内に250社以上ございますが、30年以上の歴史を持つ企業は、弊社を含めごく一部です。

 

弊社は1977年の創業以来、「安定した不動産運用を実現し、オーナー様と長期間にわたり良好な関係性を維持すること」を最優先してまいりました。

 

その結果として、40年以上にわたり、数多くのオーナー様にご支持頂き、ビジネスを存続してこれたと考えております。

 

引き続き真摯に投資用不動産ビジネスに取り組んでまいります。